防災マニュアルを手元に
村は2024年度保存版の防災マニュアルを公開しています。災害が起きてから読むのではなく、家族の連絡方法、持出品、自宅周辺の危険を普段のうちに確認しておきましょう。
避難先までの道を確かめる
村の避難場所一覧と位置図で、近隣施設の場所を確認できます。どの避難所が開設されるかは災害時の案内に従い、移動経路の土砂災害や増水の危険にも注意してください。
村からのお知らせを受け取る
2026年10月に始まった村LINEは、防災マニュアルや避難所の位置を確認できます。地区や受信項目を設定でき、緊急情報は設定にかかわらず一斉配信される案内です。有線放送や村ホームページも併せて確認しましょう。
外出前にも状況確認
山間部の道路規制、強い雨、積雪などで普段の道が使えないことがあります。村の交通案内から道路規制情報を確認し、危険な場所へ近づかないでください。
地区の避難先は、施設名と所在地をセットに
御杖村の避難場所一覧には、神末の集落センター、菅野の施設、土屋原の公民館、桃俣の研修施設など、地区ごとの候補が載っています。学校や体育館などは似た名前もあるため、施設名だけでなく大字と所在地を確認し、家から向かう経路を地図で確かめておきましょう。
一覧にある施設が災害時にすべて開くとは限りません。普段決めておく候補と、そのとき実際に開設される避難先を分け、村の発表に従います。2024年度保存版の防災マニュアルは、家族の連絡方法や持出品を話し合うときにも使えます。
LINEの地区設定と、電波に頼らない準備
御杖村LINEは地区を設定して地域のお知らせを受け取れ、ごみや行事などの受信項目も選べます。災害などの緊急情報は受信設定に関係なく登録者へ配信する案内です。防災メニューにはマニュアルや避難所位置の確認、避難時の手続きを円滑にする事前登録の機能もあります。
家族で登録内容を確認したうえで、スマートフォンの電池切れや通信が使えない場合も考えておきましょう。避難先の所在地と連絡先を紙に控え、防災有線放送や村の発表も併せて確認します。雨の中で初めて経路を調べることにならないよう、平時のうちに道と持出品を準備してください。
情報確認:2026年10月17日。利用条件や受付・運行は変更される場合があります。